看護師の武藤です。
2011年3月11日の東日本大震災から5年が経過しました。
震災直後、医療機関に通えない医療難民が多く、避難所には在宅医療が必要だったそうです。
毎日、訪問看護師等が避難所の被災者の方々に、体調を尋ねながら、バイタルサインのチェック、内服状況の確認、お通じの状況確認など、全身の状態に変化がないかを看て回られたそうです。
その中には、継続的に訪問看護が介入する必要のある方も沢山みえたそうです。
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南海トラフ地震、30年以内の発生確率は60~70%といわれています。
岐阜県内でも震度6の地震がおこると想定されています。
もし大地震がおきたら?
私たちに何ができるだろう?
訪問看護ステーションは地域の看護の担い手であり、災害時は利用者さんはもとより、この地域に住む方々にも看護を提供できるように日ごろから考えておかねばと思いました。
いつ地震が起こってもおかしくない状況とも言われている中、災害に備えて準備万端に整えておく必要がありますよね。
しかし、東日本大地震から5年。
岐阜新聞に
「岐阜県民の約8割に防災意識の薄れが見られる」
と掲載されていました。
あれほど大きな災害でも、日常生活を送るうちに意識は薄れてしまいます。
メディアに沢山取り上げられるこの時期。
一年に一度でも、家族と一緒に防災グッズや避難経路、避難場所の確認をしておくといいですね。
GKの訪問看護ステーション
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