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2019.03.15
カフェイン

こんにちは!看護師の高橋です。

私はコーヒーが大好きで、喫茶店やカフェに行きコーヒーを飲みながら読書をしてゆったり過ごす時間が大好きです。

多い日にはコーヒーを3杯飲むことも・・・。

しかし!カフェインを摂りすぎると健康に大きな被害をもたらす場合があることをご存知ですか?

カフェインは、コーヒー豆やカカオ豆、茶葉などに含まれる成分です。神経を鎮静させるアデノシンという物質の働きを阻害することにより、神経を興奮させる働きがあります。その結果、眠気や広うが抑えられたり、集中力が高まったりします。さらに心臓に作用して筋の収縮力を強めたり、腎臓の働きを高めて尿を出しやすくします。

しかし、大量に摂取すると、心臓への作用が強くなりすぎ、心拍数が増加し、血圧の上昇、不整脈などを引き起こします。そのほか、腎障害や下痢、吐き気、焦燥感、不安、イライラなどを招くこともあります。

ではどのくらいの量までならカフェインの悪影響を防げるのか気になりますね。

カフェインは人によって感受性に差があることから、日本ではカフェインの最大摂取量は定められていません。しかし、国際機関や世界各国では、摂取基準が定められ始めています。カナダでは、健康な成人で1日400㎎未満(150mlのコーヒーカップで約4杯半に相当)を推奨しています。体格の差などを考慮すると、日本人は1日にコーヒーカップ3~4杯までに抑えるのがよいだろうといわれています。

コーヒー好きな方はカフェインの摂りすぎには気を付けましょう!

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