こんにちは。看護師の高橋です。
ここ最近急激に冷え込みはじめましたね。
この季節になると流行ってくるのが、インフルエンザとノロウイルスです。
以前インフルエンザについてお話させて頂いたので、今回はノロウイルスについてお話させて頂きます。
ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は、一年を通して発生していますが、特に冬季に流行します。ノロウイルスは手指や食品を介して、経口で感染し、人の腸管で増殖することで、嘔吐、下痢、腹痛などを起こします。潜伏期間は24~48時間です。もし発症した場合、抗ウイルス剤はありませんので、対症療法が行われます。
予防方法は、ウイルスは熱に弱いのでノロウイルスの汚染のおそれのある二枚貝などの食品の場合は、中心部が85℃~90℃で90秒以上の加熱が望まれます。加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱することが需要です。また、ノロウイルスに感染した人の糞便、吐物には大量のウイスルが排出されるため、処理をするときには使い捨てガウン、マスクと手袋を着用ししましょう。拭き取ったあとは、汚染された場所・物を次亜塩素酸ナトリウムで消毒をする必要があります。
手洗いは手指に付着しているノロウイルスを減らす最も有効な方法です。
これからの季節インフルエンザ、ノロウイルスは一度罹ると本当に辛い病気です。
予防対策をして冬を乗り切りましょう!

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