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2018.11.02
訪問看護のイメージギャップ

皆さんこんにちは。理学療法士の岡島です。

 

先日、11/2の日経メディカルに大変興味深い記事が掲載されていたので紹介いたします。

『訪問看護のイメージギャップ、その根底には…』という題名でした。

簡単に要約いたします。

○看護師側の不安はスキル不足とオンコール

・訪問看護に興味がある看護師は33%。

・しかし、「実際に働いてみたい」と答えた看護師は全体の4.5%。

・「訪問看護に興味を持つ看護師の数」と「実際に訪問看護の仕事をしてみたいと思う看護師の数」との間にはギャップがある。

・つまり、「訪問看護に興味はあるが不安もある。あと一歩の勇気が出ない」という方がとても多い。

・実際、約9割の看護師が「訪問看護で働くには不安がある」と回答。

・「1人で訪問して業務上の判断をするのが怖い。自分にできるか不安」という声が代表的。

・オンコールがあることで「急な呼び出しがあったらどうしよう」と常に不安と隣り合わせになる。

 

○事業所側はコミュニケーション能力を重視

・一方で、訪問看護事業所側の求める看護師像は、「コミュニケーション能力が高い人」という回答が多い。

・「スキル(手技)はどうか?」の質問には、「病院と訪問看護では求められる能力が微妙に違っており、手技ができたとしても患者さんやご家族とのコミュニケーションが原因でクレームもある。しっかりとコミュニケーションを取れる方であれば、手技に多少の不安があったとしても教育していくので大丈夫」との回答も。

・つまり、「訪問看護が不安だ」という看護師側と「訪問看護をやってくれる人を採用したい」事業所側とで、求めるスキルの意味合いが違うのです。

・そのような方には直接の事業所見学がオススメ。

 

 

訪問看護に向いている人の3つの特徴として・・・

①患者さんの「生活の場」に寄り添いたい人

②自ら考えて行動したい人

③看護師+αの力を磨きたい人

↑こんな内容が記載されていました。

 

とても納得の記事でした。

GKでも訪問看護の経験のない看護師さんはいました。やはり実際の現場がどんな感じなのかが不安だったようです。

そんな方には入社前に1日見学で、訪問に同行してもらったこともあります。

その方には、無事入社していただけました。笑

 

「百聞は一見にしかず」とはよく言ったものです。

まだまだ訪問看護師は世の中に必要だと思っています。

少しでも、訪問看護に興味を持ってもらえるよう、微力ながらいろいろなことを発信できたらと思います。

最後に、我々の『白衣ではないけど天使』たちの楽しそうに訪問へ出発する姿でお別れです!

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