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2018.08.31
花火の色

こんにちは。作業療法士の加藤(♀)です。

我が家の子どもたちも夏休みが終わりました。

同じ岐阜市でも、今は2期制のところと3期制のところがあり、夏休みの終了日も違うようですね。

私の住む校区は2期制になったので、今年は30日から登校でした。

 

 

そんな夏休みですが。夏休みと言えば!花火大会!

みなさんどこかの花火大会、ご覧になりましたか?

今年は7月に行われる予定の全国選抜長良川中日花火大会が、台風で1か月延期されましたね。過去こんな1か月も延期なんてあったのかなあ?と思いますが、、、、無事8/25に開催されましたね!近くで見られた方も多いのではないでしょうか?私は同日、地元の柳津の花火大会を鑑賞いたしました^^。(写真たちは昨年の柳津花火大会のものですが^^;)

ところで、花火の色って、いろんな色がありますが、どうやってあの色が出るか知っていますか?

花火大会で、子供に「なんで赤とか緑とかの色がでるの?」と聞かれ、燃やす金属によっていろんな色が、、、、としどろもどろになってしまったので調べてみました。

※キャノンサイエンスラボ・キッズ参照

花火は、「炎色反応」を利用しています。

「炎色反応」とは、金属を燃やしたときに、その金属の種類(「元素」と言います)によって決まった色を放出することを言います。

一般的な打ちあげ花火では、大きな花火玉のなかに、2種類の火薬が入っていて、1つは、上空で花火玉を割るための火薬、もう1つが丸い粒状の「星」と呼ばれる火薬で、花火の光の1つずつとなり、さまざまな色をだしているそうです。

この「星」には、さきほどの「炎色反応」を起こす金属が含まれていて、「星」に入っている成分が、上空で火薬により燃えて「炎色反応」を起こし、金属の種類によって、赤や青など違う色を出すのです!

昔子供の頃に、ガムの包み紙を燃やして遊んでいた時、(良い子は火遊びはイケマセン!)緑色の炎が出て驚いたのを思いだしましたが、あれは銅が入っていたんでしょうかね。

また、温度によっても色は変わるので、絶妙な色あいを出すのは職人技なのだそうです!

 

そんな科学の塊の職人技によって、夜空にあんな素晴らしいアートができているんだ!と思って見ると、また違った感動があるかもしれませんね。

ちなみに、同じく7月予定だった大垣花火大会は、8/25に延期になったものの、また台風により延期となり、10/13に開催予定だそうです。今年は大垣市制100周年記念だそうなので、いつもより盛大に打ち上げられるかもしれません。

秋風の中での花火大会もまた良いかもしれませんね。ご都合の合う方はぜひ見に行ってみてください!

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