先日,第6回岐阜地域医療・介護・福祉連携研修会というものに参加してきました。
案内には定員120名と書いてあったかと記憶していますが,
実際はなんと200名超え!
「立ち見」を遥かに超えており,完全に会場からはみ出しておりました。

この研修会を通して,連携というものを改めて学ぶことができたということは言わずもがなではありますが,
それとは別に2つ嬉しいことがありました。
1つは,普段,書類でしか連携を取らない方でも顔を見てお話しできることです。
特にご利用者の主治医の先生とのお話しえきることは大変ありがたい機会であると毎度毎度感じます。
また,お会いしたことをご利用者にお伝えすると,皆さん決まってその先生とのエピソードをお話していただけます。
「わしは,大(おお)先生の頃からずっとあそこでみてもらっとるでな。」
『それいつの話?』
「そりゃ,前の前の先生やで,わしが子供の頃の話だわな。」
『…80年前?』
そうです,この方は90歳を超えています。
そこからは,歴代の先生とのエピソードを訪問時間いっぱい聞かせていただけました。
それはそれは嬉しそうに,そして昔を懐かしむように。
我々の仕事は現在の利用者さんの【点】をみるのではなく,
今日まで過ごしてこられたその方のヒストリーを【線】としてみる必要があります。
しかし,なかなか簡単にその方のヒストリーを聞くことはできません。
そんな中,今回は研修会を通して利用者さんの【線】を知るきっかけまで与えていただけた有意義な研修会でした。
もう一つ嬉しいことがありましたが,それはまた機会があればこのブログを通してお伝えいたします。
本日は理学療法士の岡島がお伝えしました。
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