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2017.05.09
黄砂による健康被害

こんにちは。看護師の武藤です。

 

皆さま、GWいかがお過ごしでしたか?

 

我が家は、毎日子供と遊びつくし、ぐったり^_^;

 

昨日から通常通りの生活にもどりホッとしております(^_^.)

 

このGWは、黄砂が観測されましたね。

 

黄砂は、中央アジアの砂漠において、春先に強風で大量の砂ぼこりが舞い上がり、上空の偏西風に乗って運ばれ、汚染物質を付着して飛来するケースも多いと言われています。

 

そのため、健康への影響も懸念されております。

 

多いのが、喘息など肺の病気です。

 

黄砂は、粒子の大きさが、スギ花粉の10分の1ほどしかなく、肺の奥まで入りやすい。微小粒子状物質であるPM2.5も含んでおり、一部は血管にも入り込む。粒子に付着した様々な微生物や大気汚染物質が肺などの炎症を引き起こす。と言われております。

 

また、血管に入った黄砂による炎症反応で内壁の塊がはがれて脳の血管が詰まり梗塞を起こすリスクも懸念されております。黄砂が観測されてから3日間に搬送される急患は普段の時期に比べて7.5%増えたともいわれているそうです。

 

健康な人はそれほど気にする必要はないそうですが、外出するときにはマスクを着用したり、手洗い・うがいの施行。また、飛散が多いときは目をこすると角膜を傷つけることがあるため、帰宅したら目を洗うなどと対応するとよいそうですよ。

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