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2016.10.18
唾液の働き

こんにちは。看護師の武藤です。

 

今日は唾液についてお話します。

 

唾液は1日に1リットルから1.5リットル分泌されると言われています。
そして、分泌された唾液は口の中で
・むし歯の予防
・抗菌作用
・消化作用
・食後、酸性に傾く口腔内を中和する
・毒素排出作用
・保湿効果
・老化予防
・味覚の働きを助ける
などの沢山の役割を持ってしっかり働いています。

ですが、悲しいことに30歳位から分泌量が減ってきます。

そこで3大唾液腺(耳下腺、顎下腺、舌下腺)のマッサージや酸っぱいものを食べる、硬いものを噛むなど意識して唾液を分泌することが大切になってきます。

特に耳下腺からのみ分泌されるサラサラとした唾液には成長ホルモンの一種“パロチン”が含まれ、筋肉・内臓・骨・歯などの生育や発育を盛んにし、若々しさを保ちます。

更に唾液の分泌を促す「食べる」「話す」という行為はストレス発散方法の常に上位に挙げられます。これは口を動かすことによって唾液がたくさん分泌され、副腎で作られたコルチゾールというストレスホルモンが唾液中に排出されることによりストレスが軽減されるからだそうです。

唾液って地味にすごいですね(*^_^*)

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