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2016.04.22
尖足(せんそく)はなぜ良くないか

こんにちは。GKの最年長看護師、角川です。

みなさん尖足って知っていますか?

医療従事者にはなじみの言葉ですが、これってあっという間になってしまい、たくさんの弊害があるのです。

尖足とは、長期の臥床やなど外傷によってアキレス腱が拘縮してしまい、足首が背伸びをしているような状態になることです。

この状態では、自分の足で立てなくなってしまいます。

尖足も褥瘡と同じで予防ができるものです。また、リハビリテーションにより拘縮を緩和させることができます。

自動的に動かすことが困難であれば、他動的に筋肉や腱を動かして柔らかくするようにします。

また、長期臥床によるものであれば、寝ているときに足首が伸びないように足の裏に枕やクッションをかましておくと良いです。

寝ているときの足の裏のクッションは意外ととても重要なのです。

寝たままギャッジアップして食事をされる場合でも、足の裏に枕があることで噛む力も増すそうです。

ちょっとの努力、ちょっとの工夫で大きく変わりますね。

こういった小さな技術も少しずつお伝えしていけたらな~と思います。

 

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